Evaluation System評価制度
評価方法
職務内容を明確に定義し、労働時間ではなく職務や役割で評価します。また、各自の職務や役割に必要なスキルや知識を取得できているか、取得するための行動をしているかといったプロセスも評価の対象とします。
個人業績評価
能力評価
※能力には技術力だけでなく、提案力・考察力・協調性なども含む
情意評価
資格取得奨励
機械設計エンジニア対象:機械プラント製図技能士
システム開発エンジニア対象:ITパスポート、応用・基本情報技術者
その他の業務就業対象:各自業務で必要な資格の取得、知識の習得
機械設計エンジニア、システム開発エンジアの方も指定の資格取得だけでなく、携わっている業務の分野の知識の習得、技術の習得など専門的なスキルを身につけ、さらに高みを目指しています。
社員の皆様には、各自の目標を設定し、その評価を昇級や昇格に反映する評価制度を導入しています。
成果のみで評価するのではなく、「技術力及び人間力向上の為に積極的に行動したか」「技術力向上の為、資格取得ができたか」という「プロセス評価」に重点を置いています。